協力者
紺菊 こんぎく(声:南 央美)
陣九朗を恋い慕う伏見の化け狐。姿が百姫へと変わってしまっても陣九朗を想い続ける。
八十八 やそはち(声:松尾 まつお)
漫遊旅行に興じる二人組の片割れ。鬼助、百姫共に旅先で幾度となく出会う事になる。
お調子者で、いつもフラフラしているため
度々連れの熊五郎を振り回している。
熊五郎 くまごろう(声:飯島肇)
連れの八十八と共に漫遊旅行に興じる旅人。見かけによらずしっかり者で、地方の伝承などに詳しい。
熊と八の二人が揃う事でよく騒ぎを起こし、その滑稽な様は旅人の間で名物となっている。
駕篭屋 かごや
大きな籠を背負い東海道をひた走る、剛腕が自慢の二人組。多少のお金を払う事で、他国まで送り届けてくれる。
弓弦葉 ゆずるは(声:河原木 志穂)
伏見の狐で刀工村正に力を貸す、稲荷明神の使い。村正の祈願成就のため、鬼助に村正の妖刀を託し、自身も旅の共をすることとなる。
町人 ちょうにん
山城や武蔵などで出会う住民。耳が早く、さまざまな噂話を聞く事ができる。
小坊主 こぼうず
寺に仕え、和尚さんの世話をする坊主。中には頓知に長けた小坊主もいるという。
人魚 にんぎょ
海が荒れたのちに目撃されると漁師に噂される、人とも魚ともいえぬ姿をした半身半魚の妖怪。竜宮の使いとも、空から舞い降りた天女の化身とも言われ、目撃した者には幸福が訪れるいう逸話がある。
千子村正 せんじむらまさ(声:小川真司)
伊勢国桑名郡の伝説の刀匠、千子村正。刀の斬れ味だけを追い求め、生涯を費やす。亡き後も、世界に唯一つの神剣を鍛えんがため幽界の狭間を漂いながら鋼を打ち続けている。
豆腐小僧 とうふこぞう
雨が降る夕暮れの竹藪に現れるとされる子供の姿をした妖怪。大きな笠を被り紅葉をちらした豆腐を乗せた盆を手にただ歩き回るだけで一般的に害はないとされる。
中には道行く人々に豆腐を勧めるものもおり、それを食べたものは体中からカビが生えてしまったという説もある。
江戸時代の滑稽本などに登場し当時人気を博していた。
- 最終更新:2009-05-19 23:08:37
